6月12日と13日に、管理栄養士、看護部門による勉強会がありました。
前半は管理栄養士から感染対策についての講義と
手洗いチェッカーを用いた手洗い方法の確認です。
これから暑くなるにつれて食中毒等の感染症が増える時期になります。
感染予防の大切さを再認識する機会となりました。
感染予防の大切さを再認識する機会となりました。
後半は看護部門による急変時の対応についての講習です。
急変時の観察、連絡、報告等の手順の確認を行った後は
胸骨圧迫(心臓マッサージ)の演習を行ないました。
また、窒息時に必要な吸引機の使用方法も確認しました。
何も起きないことが一番ですが、もし何かあった時は職員が素早く適切な対応ができるよう
これからも定期的にこのような研修を行っていきます。